Happy New Year! 今年心がけたいこと
皆さま 今年もよろしくお願いします(^^♪
2019は…
- アジアの国々を旅行したい
- よもぎ蒸しを続ける
- とにかく体をほぐす&テレビを見ながらトレーニング
- 洋書をひと月一冊読破
- 仕事に関連する知識の本を読む
- しごとのため自分のため、まなび続けたい。
- 夫婦で、美味しい物を食べる
アジアの国々を旅行したい
3月に韓国に行きます。秋には台湾に行きたいな。
こちらの本で、韓国旅行のプランニング中
よもぎ蒸しを続ける
よもぎ蒸しが気に入り、ついに家でも出来るように購入。
温活して、巡りを良くする。
とにかく体をほぐす&テレビを見ながらトレーニング
家事をしながら、膣(骨盤底筋群)を閉める、ペットボトルを股に挟む。
テレビを見ながら、ほぐし→ストレッチ→筋トレを。
一時間ドラマなら、20分ほぐし→15分ストレッチ→15分筋トレ
最強ながらトレーニング、その後のレポートお楽しみに(^_-)-☆
こちらを参考にしています。
www.mine-3m.com
www.mine-3m.com
洋書をひと月一冊読破
今読んでいるのはこちら
仕事に関連する知識の本を読む
しごとのため自分のため、まなび続けたい。
今読んでいるのはこちら
夫婦で、美味しい物を食べる
共通の趣味などない夫婦ですが、お互い食べることは大好き。
家で食べる家庭料理はもちろんですが、
話題のお店にも情報のアンテナをはっておきたいです。
チーズ好きな私達が、今一番行ってみたいところ
三連休もめったにない職場ですが、待望の、年末より8連休!!!!!
大掃除、ささやかなおせち作り、夫婦お互いの実家の訪問、初売りに行ったりと
のんびりという感じではなかったけれど、
十分エネルギーチャージが出来て、明日が仕事始めです。
旅の夜に想うこと
大好きな角田光代さんの 旅の夜にまつわるエッセイ集です。
角田さんの世界各地で過ごす夜は、いろいろな想いとともに魅力的!
読んでいると、また旅に出たくなります。
印象的だったのが、「旅のはじまりは夜」
去年の春、娘と渡英したことを思い出しました。
パリ乗り継ぎトータルで16時間かけ、ロンドンのヒースロー空港についたのが、
夜8時過ぎ。
長時間フライトで足もむくんで、頭もぼ~っとしていた中、気合を入れなおし、
「さぁ、いよいよだね!」と空港を後にし、ヨーロッパ大陸初上陸!
二人で、真っ暗闇の中、第一歩を踏み出しました。
空港近くのホテルまでバスで移動し、ようやくホテルを探しだし、
ツインベットでいっぱいいっぱいの小さな部屋で、無事の到着を祝して乾杯。
その翌日、日本を出る前、ロンドン在住の友人に会うため、
待ち合わせした場所が「リッチモンドにあるホールフーズマーケットのフードコート」。
地下鉄での行き方を娘と二人で入念にチェックし、
「いよいよロンドンに来たね!
日本とほぼ反対にある国のスーパーマーケットで待ち合わせって、
最初は本当にたどり着くのかなと思ったけれど、明日どうにか行けそうだね!
すごいね私達!」と、
翌日からの2週間に渡っての大冒険にワクワクしていたのを思い出しました。
あとは、ベトナムでのアオザイ娘とのバイクナイトツアーも最高の夜でした。
旅はやっぱり、いいな~。
台湾人の男性は世界一マメ!?
恋する台湾移住 94カ国旅した32歳女子が人生リセットしてみた
- 作者: 歩りえこ
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2014/07/18
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (1件) を見る
来月、娘が高校の修学旅行で台湾へ行きます。
その影響で私も最近、台湾のガイドブックなどをよく見ています。
そこで、見つけたのが、「旅ドル」歩りえこさんの本です。
ローカル事情、台湾人の観察、恋愛話がとても面白くて、
娘だけではなく、母も台湾に行ってみた~い!!!となってます(笑)
台湾には、これといった娯楽がなく、
ではいったい人々は何を楽しみに日々を暮らしているのかというと、
「美味しいものを食べる事!」らしいのです。
うわ~、
食いしん坊の私にピッタリ!
ぜひ台湾に行かなきゃ。
フランスに行った時も、フランス人の食に対する貧欲がすさまじいと思ったけれど、
台湾人も、そうなんだ。
あと、台湾人の男性は世界一マメで、
一度台湾人と付き合うと二度とほかの国の人と付き合えないとか(笑)
本の中で、歩さんは、台湾人と付き合い、
相思相愛ながらも、お別れをしていていましたが、
ブログを拝見してみると、その後台湾の方と結婚し、お子さんが2人いて、離婚して、
今はシングルマザーで、国立台湾大学(日本でいう東大!)生だとか・・・。
大好きな国を見つけ、その国の人と結婚し、子供を育て、学生になるって、
すごいな~!!!
今の暮らしにも満足しているけれど、
もう一度生まれかわったらそんな人生も、エキサイティングで楽しそう☆
歩さんのオフィシャルサイトも素敵です。
↓これらも読んでみたい!
ブラを捨て旅に出よう 貧乏乙女の“世界一周”旅行記 (講談社文庫)
- 作者: 歩りえこ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2012/07/13
- メディア: 文庫
- クリック: 36回
- この商品を含むブログ (6件) を見る
思い立ったらマチュピチュ ~旅ガールが教える、ガイドに載らない旅ワザ~ (宝島SUGOI文庫)
- 作者: 歩りえこ
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2013/07/04
- メディア: 文庫
- この商品を含むブログ (1件) を見る
ベトナムに恋をして♡ 母娘二人旅ベトナムから帰国しました
帰国
いよいよ帰国日00:10発の成田行きの飛行機で日本到着 ;∀;)
帰国後は、ベトナム料理教室で習ったものを家で作ってみたり、オーダーメイドした服を着たり、フォトブックを作ったりと、帰国後もしばらくは楽しめるわと思いきや・・・・
しかし~!!!
私この4月転職し、明日から東京本社で研修なのです💦
「新しい職場でもがんばるぞー!」と気合十分、エネルギ―満タンにしてきましたよ。
旅は、やっぱりいいもんだぁ~。
ベトナム旅行をお勧めする理由
ベトナム(ホイアン、ホーチミン)の旅行は、思っていたよりも何倍も楽しく、
娘も大喜び!
ぜひぜひリピートします。
その理由としては、
・現地ベトナムの食事が私好み。
ハーブ&野菜たっぷり、麺類、春巻き、バインセオ、バインミーも予想以上の美味しさ
↑こちらは、料理教室で作った4品
・ベトナムコーヒーが好き。
深みのある濃さに、かすかなコンデンスミルクの甘味。
ベトナムの暑い気候には、ぴったりの味だと思う。
・ビールが安い。
ベトナムは世界一ビールが安い国だとか⁉
・シーフードが新鮮!
ベトナム産のエビ、美味しかった。
・オーダーメイドでまた何かオーダーしたい。
予想以上の丁寧な仕上がりで、生地も上質だった。
・革製品が安い。
サンダルのオーダーメイドもあり。
・ホテル、レストランなど、物価がとにかく安い(日本の2分の1)
贅沢なホテルにのんびりステイも良し!
・春休みに行くと、ベトナムは乾季であり雨の心配もなく楽しめる。
ただし、ホーチミンは気温湿度共に非常に高いです💦
だから、🍺が美味しいのなんのって!
・マッサージが安い
一時間マッサージしてもらって、1000円くらいだった。
・ベトナムは、ぼったくりの国と聞いていたが、全くぼられなかった。
注意していたのもあると思いますが、みなさん親切でしたよ。
・おしゃれなカフェが町中に沢山ある。
また、ホイアンのカフェで、ゆったりのんびりしたいな~。
帰国後fumiminに、ベトナムのこれらの魅力を伝えたら、「平たく言うと、安い!ということでしょ?」と、言われましたが、
「いや、安いだけの国なら他にもあるけれど、とにかくセンスがいいんだよ!」
「食べ物の味なんて、まさに私好みなのよ♡」と。
ベトナムに恋をしたshihohoでした。
とにかく気に入ったベトナムを、fumiminに紹介したくて、
また行きますよ!
絶対に!!
待ってて、ベトナム!
お楽しみいっぱいのホイアンタウンですが、ビーチサイドでのんびり過ごすのも忘れないでね♡
ホーチミン4日目 帰国最終日
ヴィラソングサイゴンでの朝食
リバーサイドで景色を眺めながらの朝食。
のんびり、贅沢な時間だなぁ~~。
今日は快晴で、絶好のプール日和。
昼食は「the boat house restrant」へ
ホテルよりタクシーで15分くらい。
「the boat house restrant」 はセキュリティゲートのある高級住宅街の中にありますが、
レストランの名前をいうと、すぐにゲート内に通してくれます。
ゲート内はプール付き大豪邸ばかりで、日曜日ということもあり、子供たちがお庭ではしゃぐ声が聞こえたりしていました。
「the boat house restrant」では、ハンバーガーをチョイス。
久々に、ベトナム料理以外のものを食べました。
お客さんの9割は、欧米人。
ここベトナム?っていう雰囲気でした。
タオディエン地区、再び探検!
昨日はビーサンの鼻緒が切れてしまい、お散歩を断念してホテルに帰ったので、
その続き。
タオディエン地区は、なぜかガイドブックにはあまり掲載されていないのですが、
洗練されたインテリアショップ、エクステリアショップ、カフェ、バーなど、欧米人好みのお店が連なります。
路上で散髪~
ホテルまで戻る途中のセブンイレブンで軽食を買いました。
21時にホテルにタクシ―が迎えにくるまで、再びホテルで飲んびりすることに。
フライト時刻は、00:10発。
ホテルが、チェックアウト時間を21時に延長してくれたお陰で(しかも無料!)、
シャワーを浴びて空港へ迎えることに本当に感謝。
出発時間まで、ホテルで再び🍺タイム。
こちらのホテル、私の人生史上最高のホテルだわ。
まるまる2日間、親子で幸せな気分を味わいました。
実は私事ですが、転職のためこの旅行の前に会社を辞め、
帰国した翌日より新しい会社へ行く予定があり、
こちらのホテルで心からリラックスし、出陣?前に、エネルギ―を満タンにしてくれました。
明後日より、新しい職場で頑張ります!!
研修もがんばる!!!
ホーチミン 3日目 憧れのホテルへ
タン・ホアン・ロングホテル
朝食にフォーを食べて、「タン・ホアン・ロングホテル」をチェックアウト。
こちらのホテルはコストパフォーマンスが良く、立地、スタッフの対応、朝食、お部屋(バスタブ付き!)清潔感、すべて文句なし。
とても快適に過ごしたので、次回、ホーチミン訪問時もリピートしたい宿です。
2区の「ヴィラ・ソング・サイゴン」ホテルに向けて出発
こちらのホテルに泊まってみたかったから、ホイアンだけではなくホーチミンに立ち寄ることに決めたと言っても過言ではないのです。
憧れのホテルだったのです。
「ヴィラ・ソング・サイゴン」の最終日の滞在は、私と娘にとって予想以上の素晴らしい滞在になりました。
1区→2区への移動はホテルの専用クルーザーにて。
約10分のクルージングが、1区の喧騒から逃れ、ラグジュアリーな2区への気持ちの切り替をしてくれます。
(2区タオディエン地区は現在ではベトナムで最も地価が高いエリアの一つだそうです)
お誕生日プレゼントは…
翌日が娘の誕生日というを、事前にホテルでメールをしていたところ、
ホテルのスタッフの方々が花束を用意してくれていました。
さらに、サプライズなプレゼントが次々と続き、娘は天にも昇る気持ちです。
17歳の娘へのちょっぴり大人の、思ってもいなかった素晴らしすぎるプレゼントのお陰で、最高の時間を過ごしたようです。
ホテルのオーナーさんが、「我々のホテルは、ホーチミン一番のホスピタリティを提供するホテル」と言い切っていただけのことはあります。
さすがだわ~。
感謝、感激!!!!!
2区タオディエン地区のお散歩
ホテルの部屋で少しゆっくりした後、2区を散策。
車とバイクの数が1区より断然少なく、閑静な住宅街。
家も豪邸がばかり。
インテリアショップが多いな~。
行きたかった籠バッグのお店「Hana」では、問屋価格!のプラカゴやアクセサリーなどを沢山買いました。
ハイセンスな店内にはソンベ焼きの食器も売られていました。
飲み物他、ベトナムおかずが3つで日本円で1500円くらい。
2区価格ではありますが、野菜盛沢山、生春巻き、揚げ春巻き、揚げ豆腐など、味も大満足で、ボリューミー。
素敵な器に盛られているから、おかず一つ一つの見た目も美しい!
きっとここは何を食べても美味しいんだと思う。
日本にあったら、通い詰めるなぁ~。
その後はスーパーマーケットもはしご。
高級スーパー「アンナム・グルメマーケット」もあり。
もっとお散歩を楽しみたかったけれど、私のビーサンの鼻緒が突然切れて、
ホテルへタクシーで戻ることに💦
ホテルに到着したら、雨が降ってきて、お部屋でゆっくり。
ビールを飲みながら、頭を空っぽにして、部屋でリラックス🍺
ホーチミン2日目 市内観光&ショッピング
ホテルの最上階のテラスにて朝食
屋上から下を見ると、ちょっと怖い💦
卵焼きとポテトをニンニク味のオイルで焼いた鉄板とフランスパン、サラダ。
見た目より脂っこくなくて、美味しいかったな。
ホーチミン市内観光
5分も歩くと、汗が噴き出てきて、すぐにカフェで休憩したくなります。
外は猛烈な暑さなので、ジェラートが美味しい!
コロニアル建築のある街並み見てまわると、ここが東洋のパリと言われているいるのがよくわかります。
郵便局は、パリのオルセー美術館と良く似ていました。
洋服屋さん「HARU」「Theu Theu」
ドンコイ通りを最初にぶらぶら、次に行ったパスター通りのお店には、日本人好みのお洋服屋さんが沢山ありました。
「HARU」、「Theu Theu」にて、ブラウス、スカート、
特に、「Theu Theu」はお気にいりで、スカートやワンピース、アクセサリーなどを買いました。
昼食は、「ニューラン」にてバインミーとスイカとライムのジュース。
ニューランのバインミーも評判だけど、ホイアンのバインミー屋さん
「Banh Mi Phuong」の方が好きだなぁ。
スーパーマーケット「サトラマート」では、お土産やベトナム食材を買いホテルへ。
フォーの有名店「フォー・フォア」、バインセオ専門店「バインセオ46A」へ
買い物した荷物をいったんホテルにおいてから、タクシーに乗り、
3区にある「フォー・フォア Pho Hoa」へ夕食を食べに行きました。
私は、牛だしの「フォーボー」、娘は鳥だしの「フォーガー」をチョイス。
南部のホーチミンのフォーは汁が甘めで、私は、甘くないほうが好みかな。
その後、10分くらい歩いて、バインセオ専門店「バインセオ46A」にも行ってみました。
屋台スタイルのお店で、調理スペースには、鉄のフライパンが所狭しと並んでいて、
色々な種類のバインセオを焼いていました。
大きなパリパリの皮に、もやしをたっぷり巻いて、たれにつけて食べると、美味しい~!
お腹いっぱいになったので、ホテルまで約30分歩いて帰りました。
昼間は暑くてたまらないホーチミン、夜風は涼しくて気持ちがいいけれど、
バイクの排気ガスが半端ないです💦
ホーチミンで、美味しい物を食べて、お買い物して、1日楽しかった♡